カラスとはどんな鳥のこと?
日本では、ハシブトガラスとハシボソガラスが全国に生息する。カラスとはスズメ目カラス科カラス属の鳥の総称。全体に黒色か、黒に灰色や白色の部分をもつ。くちばしが大きく、雑食性。南アメリカとニュージーランドを除く世界中に約40種が分布。
多くは全身が黒く、黒い鳥の代表とみなされるが、実際は、必ずしも真っ黒ではない。白黒2色のコクマルガラス、暗褐色に白斑のホシガラス、全体的に明色のサバクガラス類などがいるが、イメージとしては「真っ黒」なのがカラスである。 雑食性で脂身を好むので蝋燭や石鹸を持ち出す姿が目撃されている。繁殖期は春〜夏で、一夫一妻制で協力して子育てを行う。 翼長は50〜60センチ。雑食性でゴミや動物の死体をついばんでいるところがよく目撃される(都市部では、エサを得る為にごみ集積所を荒らすという行動や、田畑では、作物を荒らす行動が問題となっている)。 道路にクルミを置き、自動車に轢かせて殻を割るなど非常に頭がいい。